国際健康科学研究院

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活動内容

2024年09月15日
【国際活動】IRIHS理事長東山建一博士、「長寿の村」中国・バマを訪問し「環境栄養学」を講演
〜世界的な長寿地域を現地視察、伝統的な健康の知恵を科学的に探求〜


長寿の秘訣が眠る地:中国・バマを視察


2024年9月、一般社団法人 国際健康科学研究院(IRIHS)理事長東山建一博士が、世界でも有数の長寿地域として知られる中国・バマ瑶族自治県(通称:バマの長寿村)を訪問し、現地での見学と講演活動を実施したことを報告します。


バマは、人口に対する100歳以上の高齢者の比率が極めて高く、その独自の生活習慣、自然環境、そして伝統的な食文化が、世界中の健康科学者や研究者から長年にわたり注目を集めています。


 講演テーマは「環境栄養学」


東山氏は、現地の医療関係者や研究者に対し、「環境栄養学」をテーマに講演を行いました。


環境栄養学とは、特定の地域に見られる自然環境(水質、土壌、空気)や、そこに根付いた伝統的な食習慣・ライフスタイルなどの環境要因が、人々の健康状態や長寿、さらには病気の予防にどのような影響を与えるかを、分子生物学や細胞遺伝学の視点から科学的に解明する学問分野です。


講演では、バマで見られる長寿者の特徴的な食生活や、彼らが暮らす特殊な自然環境の要素を、現代科学のデータと結びつけ、その恩恵を現代の健康維持や病態改善に応用する可能性について提言しました。


長寿を支える環境要素を現地調査

東山理事長は講演に加えて、長寿者が日常的に摂取している水、地元の特産品である食品、そして彼らの生活様式を深く理解するため、長寿村の生活環境を精力的に見学・調査しました。


国際健康科学研究院は、今回のバマでの知見を、これまでに推進してきた「統合癌治療」や「環境要因に基づいた健康維持戦略」の研究に応用することで、病気の予防と健康増進に貢献してまいります。長寿地域の伝統的な知恵と、最先端の科学を結びつける国際的な取り組みとして、今後の研究成果が期待されます。
 



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