国際健康科学研究院

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活動内容

2024年04月30日
【国際活動】第20回上海国際医療観光産業展示会に出展、東山建一理事長が特別講演を実施

〜癌免疫循環機序に着目した日本の最新集学的治療技術を国際的に紹介〜
 

一般社団法人 国際健康科学研究院(IRIHS)は、2024年4月25日から27日にかけて開催された「第20回上海国際医療観光産業展示会」に出展いたしました。これに合わせ、東山建一理事長が特別招待に応じて「国際機能医学革新大会」に参加し、日本の先進的な癌治療技術について講演を行いました。
 

癌免疫循環機序を活用した集学的治療の紹介


東山理事長は、大会において、「日本における癌免疫循環機序を利用した癌の集学的治療」をテーマに講演を行いました。
 

講演では、癌細胞に対する免疫応答がどのように誘発され、標的細胞へ到達し、排除されるかという一連のプロセス(癌免疫サイクル)に着目し、このサイクルを効果的に活性化・強化するための日本の最新医療技術と成功事例を紹介しました。特に、以下のアプローチについて具体的なデータと共に説明が行われました。


1. 個別化された免疫賦活戦略: 患者個々の癌の特性や免疫状態に合わせた治療計画。


2. 環境要因の統合: 栄養、生活習慣などの環境要因が集学的治療の効果を最大化する上で果たす役割。

3. 相乗効果を狙った治療設計: 免疫療法、化学療法、局所療法などを組み合わせることで、治療効果を高めるための知見。


業界の専門家や患者・家族との活発な交流


講演終了後、会場に集まった中国国内外の腫瘍専門家や医療関係者との間で、活発な質疑応答と意見交換が行われました。日本の進んだ集学的治療に対する関心の高さが示され、多くの専門家から具体的な技術協力に関する提案が寄せられました。


また、東山理事長は、現地の多くの患者様およびそのご家族とも直接交流し、治療の選択肢や予後に関するご質問に丁寧に答えました。この交流は、日本の先進医療への期待の大きさを再認識させるとともに、国際的な患者支援の重要性を改めて浮き彫りにしました。


国際的な医療連携の強化


IRIHSは、今回の上海での出展および講演を通じて、日本の先進的な癌治療に関する知見を国際社会に広く共有し、医療観光分野における国際的な連携を深めることができました。今後も、癌の集学的治療技術の国際普及と、アジア圏における医療レベルの向上に貢献してまいります。

 


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2.連携・共同研究: 地域医療機関、企業、研究者様との共同研究、技術導入、知見の共有に関するご提案。
 

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