2017年9月15日、一般社団法人 国際健康科学研究院(IRIHS)の主催により、「中国高齢者保健医学研究会代表団」の来日見学交流が実施されました。
交流先は、高度な医療技術と地域医療を担う兵庫医科大学附属病院であり、日中両国の専門家が一堂に会し、高齢化社会における重要な課題である糖尿病の治療と管理について深く掘り下げました。
糖尿病の現状と治療課題に関する学術講演
交流会では、日中両国の糖尿病治療専門家がそれぞれ講演を行いました。特に、中国における糖尿病の現状と今後の治療課題に焦点が当てられました。
高齢化の進展に伴い、糖尿病の合併症や治療の複雑化は、両国共通の重大な医療課題となっています。専門家からは、最新の治療指針、個別化された栄養指導の重要性、そして東山理事長が推進する環境要因を考慮に入れた統合的なアプローチなど、多角的な知見が共有されました。活発な意見交換を通じて、両国の知識と経験を相互に深める貴重な機会となりました。
急性期医療総合センターの見学と連携の推進
講演後の交流の一環として、代表団は兵庫医科大学の急性期医療総合センターを見学いたしました。日本の高度で組織的な急性期医療の体制や、危機管理における専門チームの連携について視察が行われ、中国側の医療環境改善に向けた参考となる多くの知見が得られました。
国際健康科学研究院は、今回の交流を通じて、糖尿病をはじめとする高齢者医療分野における日中間の学術連携を一層強化してまいります。今後も、このような国際的な相互理解と協力が、両国における国民の健康長寿の実現に貢献するものと確信しています。
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