2016年11月6日、中国国内において「癌」をテーマとした重要な国際会議「医・保国際対話」が開催されました。この対話には、世界各地の専門家が集結し、癌の早期発見、国際医療連携、そして医療保険制度といった多角的な課題について熱心な議論が交わされました。
本研究院の東山建一理事長は、この重要な国際対話に招待を受け、北京会場および西部会場の双方で講演を行いました。
統合的視点から癌対策を提言
東山理事長は講演において、癌の克服には単なる治療技術の進歩だけでなく、社会システムと予防医学を統合したアプローチが必要であることを提言しました。
特に以下の点に焦点を当て、本研究院の研究成果を紹介しました。
1.早期発見技術と国民啓発: 日本における先進的な癌検診技術の現状と、予防医学的な観点から国民の健康意識を高めるための教育の重要性。
2.国際医療連携の推進: 国境を越えた専門知識と技術の共有が、治療格差を是正し、アジア全体の癌患者のQOL向上に繋がること。
3.環境要因と予防: 当研究院が提唱する環境栄養学の観点から、生活環境や食事といった要因が癌リスクと治療予後に与える影響を解説し、「医療(医)」と「保険(保)」の連携強化を通じて予防に重点を置くことの経済的・社会的意義を強調しました。
本研究院の国際的役割が認知
「医・保国際対話」という権威ある会議の場で本研究院の知見が紹介されたことは、IRIHSが日中間の健康科学分野における国際的なリーダーシップを発揮していることの証です。
国際健康科学研究院は、今後も中国をはじめとする国際社会との連携を深め、癌という人類共通の課題に対し、予防、診断、治療、そして社会システムの側面から統合的な解決策を提供してまいります。
当研究院の研究成果、統合医療、またはご自身の健康についてご関心をお持ちの皆様は、下記よりお気軽にお問い合わせください。
【ご相談・連携内容】
1.健康・医療相談: 癌治療、免疫療法、抗加齢、健診結果に関する個別相談、最適な医療機関・健康関連商品のご推薦。
2.連携・共同研究: 地域医療機関、企業、研究者様との共同研究、技術導入、知見の共有に関するご提案。
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